「VSN Engineer's Blog」をご覧のみなさま
こんにちは。
ITエンジニアの橘田(きった)と申します。
この度、Published Patterns(組織パターン)のScrum Teamを和訳してみましたのでブログ記事として共有したいと思います。スクラムチーム

…あなたは製品のビジョンを持っており、バリューストリームでプロダクトバックログを作成しております。
あなたはプロダクトバックログから価値を作成するために自主的な自己組織開発チームを持っていると思います。
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開発チームは隔絶されていると働くことができません。
しかしそれは開発を管理することや何を作るべきかについて決める絶対のものではなく、開発者の注意と技術は実際の開発に集中します。
開発者は開発する内容の手聞きを必要としています。
一方で開発者は一般的に製品や市場分析に興味を持っていません
また一方で単に”壁の中に要件を投げいれる”のは失敗するための試みです。
開発者は自立しており自己組織化しているときが最も効果的です。
けれども目の前の仕事を管理することは必要です。
しかし開発者のスキルや興味はそちらの方面には向いていません。
したがって
製品の方向性を導くプロダクトオーナーと開発を促進するスクラムマスターと開発者(開発チーム)から成るチームを作成します。
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プレスホルダーのみ